サンサーンスの交響曲第3番はとても好きな曲です。オケの演奏会に行って会場に備え付けてあるパイプオルガンを見るだけでワクワクしますが、そのオルガンが鳴りオケと交わった瞬間の気分の弾みようは表現しようがありません。

そんなサンサーンス交響曲第3番の第2部後半(最終楽章と言う表記も)の出だしでオルガンが高らかに響きオケと絡む部分をイメージしてお願いしました。
見た目はパイプオルガンの煌びやかな輝き。華やかでいて且つ重厚感を、と言うわがまま極まりないお願いをしました。ピアノのアルペジョによるキラキラした雰囲気をノンアルシャンパンで、オルガンやコントラバスの重厚感を紅茶で出していてしっかりと大きなボディと言うかテクスチャです。味はややドライですが途中出てくる金管のような力強さがしっかりあります。
試作を飲ませてもらった時から大満足で、このモクテル(ノンアルカクテル)がここで楽しめる時が来たのを嬉しく思います。