西川口に住む福建省出身の中国人お勧めの店に行きました。
店内禁煙、とても空気が綺麗です。

創作料理と看板の店。メニューには中国各地の料理が地域別にまとめられてます。
やはりお勧めの福建省の料理を注文しました。福建省は優しい味が多く、牡蠣やマテ貝などの海鮮料理が多いです。
声の大きな日本人2人が入って来ました。
「お姉さん、この店禁煙?ああ、そう…」

中国人カップルが注文して料理が届くと女性客が店員に何か叫びます。店員は「言っている事がわかりません。」と中国語で。
女性客は中国語の標準語に切り替えます。どうやらさっきのは福建省や台湾で話す閩南語かも知れません。
「ちょっと!シェフが変わったの?なにこの野菜の切り方。こんなの福建料理じゃない」
「ああ、シェフはたぶん昼休みなので別の料理人が調理を…」
せっかく彼氏の前で福建料理を紹介したかった彼女は泣きそうです。

別のテーブルでさっきの日本人が「なんだよ〜この店喫煙可能って食べログに書いてあるじゃん、いろいろ変わるのかな」

僕の頼んだ料理が出て来ました。鴨の血のハンペンとニラのニンニク炒め。海鮮豆腐。牡蠣入り玉子焼き。どれもディープではありますが優しい味でリピート確実です。

さすがに福建省の人間がお勧めするレストランだね!って男性店員に言ったら「すみません!うちは東北料理メインです。」

お会計では美しい女性店員。「いろいろご不便おかけしてすみません。以前は喫煙okでしたが、今はコロナで禁煙にしてます。」

ずっと禁煙だったら良いのに。