上海には日本人の医者や日本語を話せる医者がたくさんいて便利。
でも眼科となるとさすがに少ない。
いきなり目に不調をきたし、それでも午前中は休めないのでとりあえず早めに出社。ネットで上海の眼科医を探す。以前かかった医者は今日は休みらしい。正月明けだもんね。いろいろ探してとある病院に電話。
誰も電話に出ない。時間前だからかな?でも9時から会議だからそれまでに予約したい。時刻は8:15。24時間コールセンターにかける。
電話:「(眠そうな日本語)ふぁーい。」
あのお。眼科を予約したいのですが・・・
電話:「予約なら、予約電話にかけてください。8:30からです。」
ああ、そうですか、(ちとむかつく)
電話:「あ、それからですね。8:30から一斉に電話がかかってきますので繋がりにくくなります。裏番号を教えておきますね。」
この人はこうやって誰にでも裏番号を教えているのか?
とりあえず裏番号にかけたらすぐに応対。
眼科医は常駐していないのでアポを取ってもらった。
17時。目の痛みがひどい。会社を早退させてもらった。
ふっくらした女医。日本語で応対。でも日本人ではなさそう。
目を検査。
女医:「ああ、これはひどい。結膜炎ですね。」
女医はひどい、ひどいを連発。
女医:「このままではどんどん悪くなりますし、左目にも移ります。」
女医:「この目薬を3時間、30分に一回さしてください。」
え?どっち?
女医:「ああ、日本語間違えました。ははは。3時間ではありません。30分に一回、明日の朝まで続けてさしてください。それから・・・」
ちょっとちょっと・・・明日の朝まで30分おきですか?
女医:「そうです、明日の朝良くなったと思ったら1時間に1回でいいです。」
あのお、寝てはいけないのですか?
女医:「おお、ああ、そうだ。寝る時はこれ、ナンコを塗ります。」
軟膏?
女医:「そう、ナンコです。目に直接塗りなさい。3日たって良くならなかったらまた連絡してね。」
軟膏を目に直接塗るのですか?
女医:「あなた、家族いるでしょ。助けてもらいなさい。」
女医は症状がひどい、って事を連発しながらも「こんなにひどい症状なら治るまで3日かかりますよ。」
薬をもらって別れる。
日本語上手ですね。って言ったら満面の意味で「ありがとう!」だって。