中国で二度と来たくないひどい店を出る時や乗りたくないタクシーを降りる時「再見!」と言うのさえ言いたくない場合がある。「またあいましょう!」って意味だから。


日本語の「さようなら」をちょっと調べると「左様ならば・・(そういう事であるならば)」が語源らしい。その後には、


「左様ならば御機嫌よう(そう言うことならばご機嫌よろしいでしょう)」
とか「左様ならばまた明日。」「左様ならば仕方ない。」と様々に繋がる言葉の前半だけが残っているらしい。これをネガティブにとらえるかまたは日本人独特の考え方を反映しているか、とかは別の議論。


英語はGod be with ye(youの古語)がGood byeの語源。


そうすると中国語の「再見」はフランス語の「Au revoir」と同じでまた会いましょうという直接的な意味で分かりやすい。


お世話になった人の旅立ち。送る側としてさようならでなく、直接的に「またお会いしたいです。」と言いたい。


なので今の気分は日本語ではなくフランス語か中国語で・・