思いっきり殴ってしまいました。


とはいえ、太極拳でのレッスン。
よく見かけるお年寄りがゆっくり舞っている楊式(24式)太極拳とは異なり今習っている陳式太極拳。これも


ゆっくりした動きがメインだけど時々、激しく蹴りを入れたりパンチしたりする場面があります。

前回はそこを重点的にレッスン。腰を落としながらやや右側に回して右脚で飛び上がるようにして腰を回して右でパンチを打つ。


うーん、決まった!格好いい。


でも老師はまだ不満。脚や腰の動きがしっかり同調していないとのこと。

「僕を打ってみて!」と老師は腰をかがめ右肩を前に突き出す。ここを打つのか。まるでガンダムに出てくる旧ザクのショルダーアタックのようなポーズだ。

前の動作から腰を回して一気にパワー全開で老師の右肩を・・・


ぎゃああ!痛い。パンチは決まったけどこっちの手首が折れそうな痛さだ。そう言えば人でもモノでも思い切り殴ったことなんてない。


右手の指までまだ痛い。いやあ、本当に実際に使うものではないね。

The Karate Kidでジャッキーチェーンの「カンフーは人と争うためでなく争わないために練習する。」っていうセリフを思い出した。