雲南省昆明に滞在する時間は24時間もなかった。(今回の出張全て24時間以内の移動)
雲南と言えばいろいろ美味しいものがあるけど2009年に上海に来たばっかりの時に通い始めたワインバー(現在のシャトーバッカス)で知り合ったばかりの中澤さんが雲南省のお土産と言う事で子供の頭の大きさくらいあるトリュフを豪快に削ってチーズリゾットにぶっかけて出してくれた。きゃあきゃあ言いながら食べた記憶。
雲南のトリュフは美味しいんだよねぇ。って同僚(北京出身、男)に思い出話したら、しっかりと誤訳され唯一の食事はキノコ鍋に連れて行かれた。
車中でいろいろ食事の好みを聞かれたが僕はなんでも食べられます!辛いの痺れるの大好きです!と言ったけど取引先のオーナーが何度も確認してたのが気になった。
まあ、いいか。健康的だし。
店員:「当店のキノコは全て毒素があります。こうやってしっかり15分以上にてから食べてください。」と鍋に入れた時間を記録し時計とにらめっこ。
ど、毒素?一気に食欲が普通の人並みのレベルまでさがる。
それでも同僚もキノコは健康的な食べ物なんです!と強調。
待っている間どうぞ!と出された前菜。
蜂蜜の唐揚げ?聴き間違えたらしい。
蜜蜂の唐揚げ!同僚、声が裏返って女子高生みたいな声になった「え、ひ!、ひ!ぼ、僕は食べられません!」
接待してくれた取引先が気色ばむ。仕方なく僕がむしゃむしゃ食べた。
一緒に出てきたのは「イナゴの唐揚げ」。
独特の味だった。何と形容したらいいのだろう。
キノコ鍋。美味しかった。黒い色のウコッケイが入っていて見事な出し汁になっているのを四川の味に近い調味料で食べた。
最後店を出るときにさまざまな食材が陳列。
こ、これって。。。
「きゃああ!!」同僚は走って外に飛び出した。


