貴州省貴陽市はとある小学校にお邪魔してます。

一人の児童が近づいてくる。僕が顔をむけると、

「ねえ、日本人?」


焦る。この数カ月日本人?と聞かれても答えないようにしているし。
でも相手は児童。数秒遅れて「うん、日本人だよ。」と答える。


おおおお!と歓声を上げる子供。その後大勢ぞろぞろ来た。
ここで「ナマ」日本人を見るのは初めてなのかな?囲まれた。


「ねえ、日本語教えて!」


とりあえず「こんにちは」がニーハオだと教える。
ぎゃははは!おもしろーい。コンニチハ!コンニチハ!の大合唱。


「日本のアニメは最高だよ!いつも見てるもん。」と何かのキャラクターのモノマネ。

彼らが知っている日本語は「なにー?」「やめてー!」。一体何のアニメなんだろう。そんな事より次に教えた「アリガトウ」もウケタらしい。


みんなで、こんにちは!ありがとう!の合唱。握手を求めてくる子供も。

ふう、良かった。無垢な子供達には今の社会情勢は関係ないんだね。

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それにしても大人たちの発音は訛りまくっていてなかなかホテルでも聞き取りにくいのに子供たちの発音は凄く聞き取りやすい。



お昼は地元苗族の酸湯魚。味こそ酸味のきいたピリ辛だけどマエルセイユのブイヤベースのようだった。

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