朝から予約していた漢方の病院へ。
普通の病院だし、医者は白衣を着ている。
怪しげな雰囲気は一切ない。
ところで届いた漢方薬。最初は生ゴミかと思ったし、人生で我慢しうる最高の不味さだったけど、
最近すこぶるお腹の調子がいい。
まるで内臓を新品に変えたようだ。
是非今日は漢方医にインタビューしたい。
僕:「(すべて日本語)あの薬非常に調子がいいです。どんな薬ですか?」
中国人医師:「漢方薬ね。」
僕:「(それは分かっている!)どんな漢方薬ですか?」
中国人医師:「煎じた薬ね。」
僕:「(見ればそのくらいわかるって!)へ、へええ。」
中国人医師:「22種類煎じたね。あなた消化器官弱いね。薬飲んだは、調子いいのよかったね。」
僕:「はあ、どうも。」
中国人医師:「あなたまず消化器官強くするね。梅雨の時期、良く下痢するは良くないね。脂肪肝、尿酸値、脳梗塞よくなるね。」
僕:「いいですね。じゃあ、僕も痩せられるかな?」
中国人医師:「急いで痩せるは、あなた食事制限ね。質と量。大事ね。お酒少しは薬。でもたくさんはダメ。」
医師は僕の手首を握り続け脈を取りながら、そしてベロも見ながらゆっくりと診断書を万年筆で書いていた。
「今日は私の都合で15分待たせたね。ごめんね。」
結局最後まで良くわからなかったけどすがすがしい気分で病院を後にした。