弁護士に会い、事故の顛末を報告し、 今後どうやって本件を処理するかの打ち合わせ。
流暢な日本語で丁寧に説明してくれたけど、結果は泣き寝入り。
中国の法律とその運用が被害者に誠意をもって救済するようには出来ていないことを痛感。
僕にまで非があるように・・・
あの時、けがをして意識朦朧とした中、加害者のタクシーが見つけた別のタクシーに乗らず、調書も取らず僕に「帰れ!帰れ!」と言ってきた警察の言うことも聞かず、現場に留まり調書を取らせるまで踏ん張って更にそこで救急車を手配するとか保険会社に連絡すべきだったと。。
加害者が事故に遭った被害者を想って行動するとか、警察も安全を第一に考える国ではない。
なのでこの国で事故に遭った場合、事故を起こした場合「逃げたもん勝ち、言ったもん勝ち」であることが分かった。
中国での精神的被害に対する慰謝料はあまりに安く、そしてそれを勝ち得るためにかかる弁護士費用はあまりに高い。
で、あれば現場でタクシー運転手と直談判し現金をその場で取ってくれば良かったね。ともアドバイス。
ここに住んでもう3年近くになる。いまだに日本とは違うって事を頭で理解しても体の芯で理解していないことが分かった。
さて、この悔しさをどうばねにしてこの国でやっていくかな。