今日乗ったタクシーの運転手は上機嫌だ。


「おお、あんた、日本人か?いいねぇ。昔俺は沖縄出身の女性と交際していた。」とか「上海の日本料理で美味しいのは・・・」とか一方的にまくしたてお決まりの日中間の微妙な問題から戦争の話題へ。。


あまりここで議論しても意味ないので僕は、ハイハイと適当にあしらう。
「俺の親しい朋友(ポンヨウ)でフランス人がいてねぇ。娘さんがすごい美人なんだ。今日も家族を乗せたんだ。」

彼は乗せた客を全員朋友にしているのかな?
「彼はワインの醸造家で素晴らしいワインを作っているんだ。今展示会をやっているので忙しいんだ。」


ああ、そう言えば浦東地区で展示会をやっているって聞いていたな。
彼はまた続く。「彼はいいやつでさ、展示会でテイスティングしたワインを6本も俺にくれたんだ。なんといっても朋友だからね!ははは。1本300元するんだぜ。」


へえ、それはすごい。僕も以前フランスに住んでいたからワイン好きだよ。って切り返す。

するとタクシーの運転手もますます調子のって熱を入れてワイン談義。


あっという間に目的地に着いた。
お金を払う際、彼はトランクを開けて。「ほら、朋友!持って行きな!」

と2本ワインくれました。


なかなか日本では体験できない経験。。。

さっそくワインバー葡洞に持ち込んでいただきました!ありがとう。朋友。


マルセルサンバのブログ

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