また会社の同僚に迷惑をかけながらも早退。

上海浦東区にある病院へ。


以前紹介された「日本では神の手を持つ脳外科医・・・の友達」という中国人の脳外科医と面談。

流暢な日本語。 体をあちこち検査の後、話す。


「CTの結果、問題ありません。MRIですが小さな脳梗塞があります。これは50歳くらいになると少し ずつ出てきます。あなたの年齢では少し早いです。また眼底に動脈硬化の後も見られます。」


彼はゆっくりとまるで最近の時事問題を語るかのようにのんびりと


「今後は連続して血圧を測って報告してください。それによって高血圧という判断なら降圧剤を出しま す。また年に一度はMRIを受けてください。その脳梗塞が増えたかどうかの測定をします。それからあ なたの脂肪肝ですが、漢方医を・・・」



のんびりとした口調に我慢できず。そこまで聞いて僕が一番聞きたかったことを聞く。


僕はあと、どのくらい生きられるのですか?今回の脳梗塞は・・・


神の手の友人は驚き:「ああ、全然大丈夫です。この脳梗塞もかなり前に出来てます。

今回は関係なし。これから50歳に向 けて体がどんどん変わってきています。今はそれにアジャストする時期。今回の頭痛は興奮状態やスト レス状態で一時的に体に血を巡らせたために一瞬脳が血液不足になったのです。だから普段から血圧を ・・」


力が抜けた。入院、開頭手術、帰国って単語を恐れていたけどついに出なかった。


よかった。 今日は祝杯だ。(と頭の中で買いたいワインを考える)


「お酒は減らしてくださいね!」 さすが脳外科医、僕の頭の中をのぞかれた。



みなさん、ご心配おかけし申し訳ございませんでした。とりあえず無罪放免です。

メールをいただいた方、コメントを書いていただいた方、ここ2週間はなかなかお答えできませんでし たがとても感謝しております。



今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。