以前食事会の時に欧州の多くの国でフォアグラが生産禁止になっていることからてっきりフランスでも生産禁止で、世の中に出回っているフォアグラはすべて中国製なんていうとんでもない誤解をしていたことがあった。


すみません。
世界のフォアグラの生産の75%はフランス製ですって。
フォアグラを作ることの是非、つまり食文化と動物愛護の議論は触れたくないので、ここでは書かない。

フォアグラの料理ってだからフランス料理が圧倒的かと思ったけど、いやいやいろいろありますね。


ここ上海でもたくさん楽しめます。

まずはフランス料理 Le BouchonのTrio de foigras。
上海に来たばかりのころこれを食べて痺れました。3種のフォアグラの料理に極甘の白を合わせると意識がなくなります。

さて、上海のおばんざい料理「門戸」の新兵器!「フォアグラの茶わん蒸し」。
前日に完成、たまたま僕が店で食べた時遭遇。茶わん蒸しの清澄な味にフォアグラを入れて上に掛けるタレに苦労したそうです。


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そして「ディンタイフォン」の「フォアグラと鶏肉のショウロンポウ」。
フォアグラはすでに実態を留めず熱いスープとなって口の中に一気に攻め込んでいく。初めて食べる方はその衝撃に前もって心したほうがよい。フォアグラの旋風の後は鶏肉の優しい味がゆっくりと広がりフォアグラの後味を引き立てる。口の中がまだ熱くて火を噴きそうなところを赤ワインで鎮めると・・もう、これ以上は何も言えない。(この時ビールは厳禁!)

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うーん、うまい!結局これしか言えない。