自宅や職場でお茶がの残りが少なくなってきたので天山茶城へ。

ここは大きなお茶のショッピングモール。いったい何百のお茶屋さんがあるのかな?
いつも行くお店に行くのには毎回必ず迷子になる。覚えているブース番号を頼るにたどりつく。


女主人の叶さん。(叶という字は葉の簡体字。まさにお茶屋さんになるべくして出た一族か?)

「あらあ、久しぶり!また迷子になったのね!いったいいつになったら・・」

と大阪弁交じりの日本語でお茶を用意する。何を買いに来たのか聞かない。まずは座らされてマシンガントークを聞かされながら鉄観音を呼ばれる。


うん、うまい。お茶っぱもそうだろうがプロが淹れてくれたお茶。さすがにうまい。
これだけで唸ってしまう。


近況を報告しながらいろいろなお茶を飲ませてもらう。

最後にお目当ての杜仲茶を買う。


あのう菊花茶はありますか?


「この店にはないよ。天山茶城のなかで知り合いが扱っているよ。ここで待っていて。今買ってきてあげる。」

優しさに気分がよくなり一人でお留守番。杜仲茶と菊花茶を購入。


でも試飲させてもらった広東省の「鳳凰単樅茶」も気になる。

これも買いたい。


「あ、これはダメだよ。だって高いもん。どうしても買いたかったらまた来なさい。飲ませてあげるから。」


買いたいと言っているのに売らないのか・・ねばって少しだけ売ってもらいました。


20年もの。まるで熟成したワインだ。乾いた土の香り、焼けたトースト、胡椒やカカオの風味まで感じる。そしてお茶も発酵して出来ているんだって感じる発酵臭。
豊かな香りを口の中で広げていきながら軽く胃の中に落ちていく。


マルセルサンバのブログ

大きな違いはこれを飲んでも酔わないことだ。仕事中も楽しめる。
毎日の楽しみがまた一つ増えた。