僕が蘭州の地名を知ったのは上海の事務所の近くに蘭州ラーメンの店があっていつも混んでいるから。行ったことはないけど有名なんだな、って思ってた。
今日は蘭州で、蘭州ラーメン。
麺は大きく分けて丸麺と平麺。
更に丸麺は4種類。これは引っ張って伸ばして細くする回数で分ける。
もっとも一般的なものは6回引っ張ったもの。一番細い8回引っ張ったものは「毛麺」という。パスタのAngel Hairと同じかな?
平麺は3種。一度小麦粉を練った塊をつぶしてから伸ばす。これ「大寛麺」「寛麺」と普通の麺。
色の特色は「黄色」:つまり牛肉スープの色。「緑」:香草の色。「赤」:トウガラシで作った油の色。「白」:麺、及び大根。
蘭州では朝と昼しか食べられない。午後2時には全ての店が翌日のスープ作りの為に店を閉めて牛肉を翌朝まで煮るからだ。
経済発展が著しい西北の蘭州。でも伝統的なラーメンの作り方は変わらない。
ちょっとぴりからなスープ。香草の香り。
鼻がすぐにご機嫌モード。
丸麺と平麺。2種類食べた。
またこのラーメン食べに蘭州に来たいねって思う味だった。


