この発見が人類の大きな転換点になり二か国間の文化交流に歴史上例を見ないものになるか、もしくはこの拙文を読んで下さる方が「ふん」と鼻から息を抜いて終わってしまう程度のものかはわからない。


またこうした発見も後世になり、つまり小生の死後新たに価値が見出されるかもしれない。世間の批評はともかくとして自ら発見したこの事実を興奮を抑え冷静に書き記しておきたい。


上海に住んでもう丸2年。様々な発見、出会いをしてきたがこれが今までで間違いなく最上級であることは議論を待たない。


場所は上海市松江区にあるフランス系ホテル。朝食会場。フランス系だけあって朝食も中華のみならずパン、肉を始め豪華なラインナップ。
また食べ物を選べるエリアも広い。


小生は特に朝食に必ず食べるものはないが、それでも中国に来てからお粥はよく食べる。そしてさすがにフランス系と思わせる豪華な「あれ」のラインアップ。

おお、朝からこんなに充実。これはワインを・・・と思った瞬間閃いた。


「あれ」はワインにもパンにも合う。(でもご飯には合わない)試してみよう。
少し小さくして合わせる。


うん、旨い。だんだん大きくする。

ブリーやカマンベールはもともとお粥に合わせて作ったのか?と思うほど良く会う。ロックフォールに関しては好みでやや小さくした方がよい。


それにしても中華粥にはザーサイやピータンなどの発酵食品がよく合うがこうしたチーズに合うとは思わなかった。お米の優しい味がチーズの臭みを優しく包み穏やかなアタックにした後、ゆっくりゆっくりとお互いの魅力を讃え手に手を取り合うように口の中で豪華な競演を行う。


素晴らしすぎて何度もお代わりしてしまった。

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