中華料理を注文する際はまず冷菜(オードブル)を適当に2,3種類頼み、温菜を人数+1つまり、3人なら4皿頼み更に野菜料理を追加するとちょうどよいと教わった。最後にご飯とか麺類は食べ終わった状況で判断。
今日もそんな感じで注文。
服務員が去った後何気なくメニューを見直してたら気になる料理があったので追加注文。
これがそう。
豆腐をスライスして星の形に並べてピータンを添える。
結局冷奴なんだけど見た目が楽しそうなので注文。
へえ、5角形だねえ。ペンタゴンだねえ。これが6角形になるとヘキサゴンだねえ。なんて軽口をたたきながら崩れないようにそーっとレンゲで口に運ぶ。
豆腐を薄切りにしてきれいに並べるのってものすごい包丁の技術がいるのだと思う。
でもそれは見た目でなく食感にも表れた。口の中で豆腐が優しく溶けて上質の大豆の甘味がすぐに感じられる。それが中華巣と絶妙にあう。これが普通に四角く切った豆腐ではここまでの感動は出ない。さらにピータンの濃厚でセクシーな味。
いいな。こんな旨い豆腐は食べたことない。
豆腐一つにこだわるのは日本だけじゃあないんだな。気分良くなった。
(タイトルは僕が勝手に考えました。料理の名前ではありません)
