国慶節休み初日。
食事に誘われた。


ええ?僕なんかを誘ってくれるの?嬉しい。
会社の仕事関係ではないので食事しながら取引の話とか仕事の話が出ないというのはうれしい。そうした仕事がらみでなく誘ってもらえるなんて。


誘ってくれたAさん(日本人男性)そして僕とBさん(中国人女性)の3人。
ああ、これで分かった。僕は2人とも面識がある。というか親しい。

どう見てもAさんはBさんを好き。態度のふしぶしに出てくる。

AさんはBさんを食事に誘った。でも2人きりだとBさんは応じてくれない。そこで人畜無害(と思われる)僕を誘ったのだな。これは面白い。

じゃあ、フランス料理にしましょう。Aさんも僕もフランスに住んでいたことがあるから格好いいところを見せられるし・・・


って行った店。
約束の時間に2人より早く着いた。入口でAさんの予約名を言う。
「はあ?しらない。」とレストラン小姐のそっけない返事。
別の小姐が駆け寄る。「その人昨日やってきて予約したひとでしょ?」
なあんだわかってるじゃん。でも予約名簿にはない。
「満席になるわけないから書かなくてもいいでしょ。」とのんびりしためんどうくさそうな返事。


うーん。心配だ。こんな店大丈夫かな?
店内は素敵な装飾が施され、木目のピアノまで置いてある。でもBGMが中国の演歌だ。

3人揃う。魚も肉もある。肉は青島牛とオーストラリア牛と和牛でそろぞれ値段が違う。(コースで188元、288元、388元)それにしても焼いて出てきた肉をどうやって見分けるのか・・うーん。
鴨にしよう。

ワインはAさん持込み。白と赤。前もって予約の時に伝えてある。

素敵なグラス。お皿。でも店員ワインを注ぐのが下手。
鴨肉。うまかった。中国の鴨は大好き。特に南京にいったら必ず鴨を食べている。


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料理も雰囲気もBGMを除けば素敵。でも小姐のサービスがね・・といかにAさんBさんたちのサービス(おお、忘れてた。彼らもサービス業)が素晴らしいことを褒めまくった。Bさん、これでAさんを尊敬してくれるかな。。


お会計。食事代の請求。
ワインの持ち込み料は?


そうしたら小姐。
店に入った時に僕にとった面倒くさそうな態度で「ああ、うーん。まあ、いいですよ。忘れましょう。」

だって。おそるべし。