ワインのテイスティングに水平と垂直なんて言葉があって、違ったワインだけど同じヴィンテージを飲み比べするのが水平で、同じワインのヴィンテージ違いを飲み比べるのが垂直って聞いた。
どちらも面白いしこんなに違うものなんだってわかる。
さて、違うものでテイスティングしよう。
兼ねてから何度も僕のブログに登場の明太子スパゲティ。
これにはメニューに載ってる「明太子クリームスパゲティ」ともうひとつ「明太子バタースパゲティ」がある。更に僕のわがままで通常麺と細麺でのバージョンもつくってもらった。合計4種類。
いつか食べ比べしたいな・・って事で実現。
明太子スパゲティの水平テイスティング。今回は通常麺。
両方作ってもらって同時に出して!(ってすごく嫌な客。)
登場!
頭の中で高らかにファンファーレが鳴る。見た目はマナカナのようにすごく似ているけど左がクリーム。右がバター。
合わせるワインはブルゴーニュの白。シャルドネ。
この合わせるワインによって相性が異なる。だから滑らかでエレガントな味わいを持ち、噛まなくてもすーっと喉を通りぬけるような(ってそんなことはしないけど)クリームの方が、どっしりとパワーがあって肉料理とワインと互角に主張しながらアンサンブルするバターよりも今回は白ワインに合った。
うーん。満足!じゃあ・・・
お代わり! クリームを頼んじゃった。
どちらも味が異なり主張が違うが僕がこれまで歩いた国、店で食べたスパゲティの中でまぎれもなくNo.1であることは間違いない。
