12月末から始めた太極拳もこれで7か月過ぎた。

次のレッスンで24式太極拳が一通り終わることになる。
今日は21式まで到達。


筋肉や骨を鍛え素早い動きを特徴とするのは少林拳などのいわゆる「外家拳」。
成長盛りの子どもが習うには最適。

一方で気の流れや呼吸を整え体の内側から鍛えるのが「内家拳」。今習っている太極拳がそうだ。成人してから勉強するのには最適。


ゆっくりとのんびりした動きの中でもやはり格闘技であり護身術であるからそれでも体への負担はある。特に膝を少しだけ曲げたハーフスクワットの体制でゆっくり足を上げたりすることが多い。
また普段使わない股関節をよく使うので足腰そのものが丈夫になった感じがする。

最初悲鳴を上げていた膝も太腿もだいぶ慣れた。たぶん筋力も上がっているのだろう。


そんな実感を持ちながらレッスンを受ける。

一番難しい左右の蹬脚。バランスを崩すと倒れるので前の動作から慎重に重心を移し呼吸を整えながらゆっくり技に入る。支える左足ももう悲鳴を上げなく・・・


「ビリッ!」


変な悲鳴が聞こえた。またか?

これは腿の悲鳴よりたちが悪い。
技の途中で履いているトレーニングパンツを確認。
よかった。何もない。


今度は左足を上げる。

「ビリッ!」


まただ。これはその下に履いているトランクスだ。

外側からは被害状況は確認できない。


レッスン終了後トイレでその惨状を見た。普段使わない筋肉を使ったのでトランクスにも疲労がたまったのだろう。

これも内家拳の特徴なのだろうか。