モツの煮込み、いわゆるモツ煮を食べると頭の中でモーツァルトのホルン協奏曲第二番(Kv.417)通称「モツ2」が流れてくる。フルートをやられる方はやはりモーツァルトのフルート協奏曲第二番が流れるのかな?


いずれにせよしっかり煮込んだモツに一味か七味をパラリとかけてご飯に乗っけて食べる、もしくはビールで流し込む。この醍醐味とシンプルではあるが一音一音が宝石のように輝いているモーツァルトの協奏曲。いいマリアージュである。


さて、今日は宅配弁当で鯖の味噌煮にした。食べながら「味噌煮」に思いを馳せる。


マルセルサンバのブログ

味噌は「ミ・ソ」である。煮は「二」にすると和名「ハニホヘトイロハ」で「レ(D)」の音だ。


だから「ミ・ソ・レ」。


頭の中でこの三音が繰り返される。レをオクターブ上げよう。

すると「ミソレードーミシーラー・・・」


おお、エリックサティのJe te veux「あなたが欲しい」じゃん。

いいね。味噌煮を食べながら熱く愛を語る。そんな事を考えながら昼ごはんを食べた上海の暑い夏。


(写真は鯖の味噌煮の他に納豆、キムチサラダもつけました。発酵シリーズ!)