僕が中国語で苦労しているのは方言の多さ、発音の多様さ。
同じ標準語(普通話)をしていても地方によって発音が全然違う。


20代の若い人、特に女性の発音は皆標準的で聞き取りやすいが30代後半以上で特に地方出身の男性の発音

は聞きにくい。


それは標準語以外に地方独特の方言の発音が彼らの話す標準語に影響している。

ところで僕の住む上海にも上海語という方言がある。

普通話と全く異なる。


発音も独特。

100年に一度会えるかどうかの目も眩むような美女に会ったとき、彼女が話す上海語をまともに聞いたら100年の恋でさえ一瞬にして冷静な感情を取り戻せるほど上海語は聞いていて破壊力がある。

20代の人間は上海語を普段話すがその子供たちの世代は上海語を話せない人が多いそうだ。

こうして方言は廃れていく。と今日レッスンの中国語の先生が嘆いていた。

言葉は文化を表す。「もったいない」はそのまま日本文化を代表する言葉として翻訳のしようがないし、「おもてなし」をEntertainmentって訳されてはニュアンスが通じない。


同じように各地方独特の言葉はその文化を表す。

語学を勉強するって文化まで知らないといけないな。
真のバイリンガルってそういうことだと思う。


さて、オチですが、上海にできたトンカツ屋「銀座梅林(ばいりん)」に行ってきました。
銀座で働いてた時何度もスペシャルカツ丼に舌鼓を打っていたので期待したけど。。。

うーーん。。カツ丼文化は上海に伝わっているかな。。

マルセルサンバのブログ

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