上海にもコンビニ(便利店)がたくさんあるけど朝ごはんを買うとするとやや事情が違う。

日本系のコンビニ。名前も制服も見たところ品揃えも似ているがおにぎりは残念ながら日本の味には遠く及ばない。だからい一時帰国するとまっさきにコンビニによって「明太子おにぎり」「玉子かけ風おにぎり」を探すことをなにより優先事項としている。


サンドイッチにしてもしかり。
普通は、パン、具、パン。パン、具、パン。と見ていると3拍子のワルツが聞こえてこなければいけないけれど、あるコンビニのサンドイッチは、パン、具、パン、具、パン、具。。と行進曲が聞こえてきた。当然。大口開けて全部を一気に食べなければならない。


そんな環境で最近よく食べるのが饅頭。いわゆる中華饅。中国だから中華饅は当然だけどピザマンとかカレーマンなどはなく伝統的。


よし、これを注文しようと思っても最大のネックは漢字が読めないことだ。
店員を呼びつけ、「これとこれとこれ。。」といっても対面にいる店員は「ああ?わかんねえよ!」とやり返す。(日本のコンビニとは制服が一緒でも態度は全く別。」


なので漢字を読めるように勉強した。
大醤肉包(ダアジャンロウバオ)、青菜包(チンツァイバオ)ってな具合。
値段も一個1元ちょっととおにぎりよりはるかに安い。


漢字を覚えて朝ごはんを食べる。美味しい。


今のところ何個も食べたけど中からダンボールが出てきたことは幸運にも、ない。