中国語は「你」。英語は「you」。フランス語は「vous」「tu」。
「あなた」を表す言い方は僕の知っている言語はシンプル。日本語はたくさんありますね。
相手をどう呼び掛けるかで親密度を計ったり、距離間を調整する。
親しくもない相手から「おい、お前!」と言われるとこっちはさあっとステップバックして丁寧な言葉で返して距離をとろうとするけど逆に相手は自分に屈したかと勘違いして図に乗る輩もいる。
気をつけねば。
英語では以前ロサンゼルスに出張した時に意気投合したタクシーの運ちゃんは何かにつけて僕をhey, brotherとかmy brother呼んでいた。
品はないかもしれないけど愛する人にhey babyも良くわかる。
中国語では年少者には名前の前に「小」をつけ年長者には「老」をつける。南の方では「阿」をつけると「○○ちゃん」という意味。
相手が親しみを込めていても言われた方が気分がいいか、不愉快かは人間関係次第だからどこの国でも気をつけねば。
馴れ馴れしく僕に「おいデブ!」とか「ブタ!」と言われたりすると当たってはいるけどその人とは距離を取りたくなる。
本人は罵るつもりはないかもしれないけど。
さて、フランス語。
大好きな相手に精一杯の気持ちをこめて呼びかけるのでもびっくりするような言い方がある。
僕がフランス語勉強中、よく見ていたサイト。 「学校行かずにフランス語」から引用させていただきます。
http://ecole.kikounette.biz/cahier_d-exercice/expressions/post_91.html
白鳩、ウサギ、狼、鹿、めんどり、ひよこ、蚤。そしてキャベツ。 うーーん。こうしてみると豚って言われても似たり寄ったりだ。
だから最愛の人にはmon prince/ma princessって呼ぼう。これって一番普通で美しい。
みなさんもハッピーバレンタイン!