ストラヴィンスキー作曲「バレエ音楽 ペトルーシュカより3章」をピアノで聴いた。
アメリカ人のピアニストだったが素晴らしい演奏で大満足。


そこでばったり僕が勤務している会社の中国人スタッフに会う。手を振っておつかれ!
と声をかけたら最敬礼。うーーん、彼は大袈裟。


その足で二夜連続でシャトーバッカスへ。


前の晩のAmoureusesの素晴らしい演出にお礼をいい、グラスでちびちびとワインを飲む。


5人くらいの客がどやどや入ってきた。
声がでかい。女性一人を除きみなものすごい勢いでタバコを吸っている。

しばらくしてわかった。女性は中国人、残りの男性4名は日本人2名中国人2名。


なぜしばらくしてやっとわかったか。
日本人の話す中国語がとても流暢。だからこの5人、瞬間国籍不明軍だった。

でかい声でタバコを吸いながらガンガンビールを飲んでいる。

ああ、昨日でなくて良かったと思いながらも、彼らの態度に独特な雰囲気を感じたので気になった。


仕事仲間らしい。カウンターでパソコン広げて何か打ち合わせらしいことも。
写真を見ながらげらげら笑っている。


わかった。仕事仲間である以上に彼らは仲がいい。何かあるたびに肩を組んだり、ハイタッチしたり。
同僚、仲間。。そんな関係が気持ちよく混ざっている。よくありがちな日本系企業の「日本人=上司。中国人=部下」という間柄ではなさそう。


楽しく大声で仲良く肩を組み揺らしながら重ねる杯。対等な関係。朋友。


小さなバーでこんな素敵な関係を見れて少し嬉しくなった。
こんな日中関係もあるんですよ!