西安。
ここでも白酒。
胃がむかむかし、頭がぼーっとしてくる。
いろいろな人が今までくれたアドバイスが頭の中でこだまする。
「歴史の永い街ほど白酒の文化があるのですよ。。」
「ワインのように口の中で滞留させてはいけない。一気に喉に流し込め。」
「飲んだら10分以内にトイレへ!」
「ビタミンBの錠剤を3つ飲むのです。」
「お食事をしているのではない。白酒を飲むという作業、仕事をしていると思え。」
確かに52度のアルコールを口に含まず一気に流し込むといやなにおいは少しは軽減する。
でも、すぐに心が折れる。何の為にこんなことをしなければいけないのか?
家族をおいて単身で中国に来て何度も下痢をしながらここでの生活に慣れたのはこのため?
気分が悪い。。それでも面白がって乾杯を勧める人間と心配してくれてお茶や水を勧めてくれる人間。
せっかく新しく知り合った人とゆっくり話をしたかったのに。古都西安の文化を知りたかったのに。
これで明日からここのビジネスがうまく行くのかな?本当に?
24時間にも満たない西安での滞在。思い出といえば何度もトイレに駆け込んだことくらい。。
持ってきたビタミンB剤。本当に効くなあ。頭痛がしない。
北京、瀋陽、烟台、太原、成都、そして西安。。
中国有数の歴史ある街は今のところ白酒を強要された記憶しかない。
残念。
すみません!今日もネガティブ日記でした。