お酒。
中国語でも「酒(ジョウ)」と書く。


ビール「啤酒(ピージョウ)」、ウイスキー「威士忌(ウエイシジイ)」などを別にすると「色」がついた名前がある。

紹興酒は「黄酒(ホアンジョウ)」。ジンは「金酒(ジンジョウ)」。黒ビールが「黒啤(ヘイピイ)」。赤ワインは「紅酒(ホンジョウ)」である。

では白ワインはというと「白葡萄酒(バイプータオジョウ)」である。
赤ワインの「紅酒」に対応して「白酒ちょうだい!」と言ってしまうと、あの忌々しい思い出がよみがえってしまうので要注意。


赤、白、黄色と出たので青はないかな?と思っていたらこんなの見つけました。

僕の大好きなGrace Vineyard「怡園酒庄」からDeep Blue。
表のエチケット漢字を全く使わず、中国以外の市場を意識しているのかな?


マルセルサンバのブログ

中身も青いワインかと思ったけど赤ワインでした。


マルセルサンバのブログ

カベルネソービニオン48%、メルロー40%、カベルネフラン12%のブレンド。
2008年に収穫された葡萄をフランスから輸入のオークの樽に入れて2009年11月に瓶に詰めたと書いてある。
もちろん、そこまで中国語が上手になったのではなく英語解説を読みました。

これもはっきりと新鮮に香る樽香が先に来た後、先日のメルロー100%と異なりくっきりしたアタック。
まだ若い葡萄の新鮮なアロマを感じながらも、飲みこんだあとの余韻は長い。
ベリーや菫の香り。
タンニンも多く感じる。長い間どこかでゆっくり熟成させて飲むのによいワインかな。



中国で迎えた新年(1月1日)、中国の新年(旧暦)そして新年度(4月1日)。そんな節目によいワインを飲めた。