土曜から中国語のレッスンに通っているため月曜が終わった時点で既に週の半分を過ぎた気になったがまだ始まったばかり。。。
今週は長いぞ!

研修もこれで最終週。10月にここ上海に来て以来「中国語の勉強。終了後はぺらぺら」というシンプルかつ難しい初めてのミッションにあたってきたが金曜日でいったん区切りとなる。

外の気温も暖かくもう春が来ているようだ。

これまで中国語を勉強する外国人(つまり中国人以外)を何人も見てきたが初めて日本語を独学している中国人の話を聞けた。

日本語の学校に通うことは、時間的にも金銭的にも辛いので独学。

日本語教材のDVDを買い、毎晩練習。一日20個の進出単語を覚えるまでは寝ない。通勤中、仕事の合間は単語帳を見ながら覚えた単語の確認。
職場でもぶつぶつ単語をそらんじているようだ。休日の勉強時間は本人によると4,5時間。趣味が日本語の勉強。日本の映画のDVDをたくさん買う。
時代ものは「大奥」。それ以外は現代のもの。ひとつのDVDを最低10回は連続して観る。こんな場面でこんな言い回しをするんだねえと理解するらしい。

36歳で独学始めて4か月。平仮名は完全にマスター、カタカナは全然だめ。敬語難しい。。など悩みは大きいらしい。

4か月とは思えないレベル。

僕のように恵まれた理想的な環境で勉強しているのと違いいかに大変かがわかった。

日本が好きだという。日本の文化。日本人の精神性、礼儀正しさ、まじめさ。全て憧れている。
上海に多く進出している日本企業で働きたい。そう思って努力している。

あえて戦争の話題も最近の日本製品の不買運動の話も投げてみた。しかしマスメディアを通じてみた中国人の態度とは全く異なる姿があった。

自分も頑張らねばと思った。