中国で中華料理を食べるときよく中国人は「熱性ばかりでなく冷性のものも。。」
という声を聞く。
中華料理の考え方で食材にはすべて体を温める働き「熱性ルーシン」と体温を下げる働き「冷性レンシン」の2種に分けて考えている。
寒い季節には体を温める熱性を多めに食べるがそればかりだとよくないらしい。バランスが大事。。ですって。
この考え方聞いたことはあるけど拘っているなあ。日本料理やフランス料理にはこんな考え方は聞いたことない。(またまた僕だけだったりして)
夏の暑い日に冬瓜を食べる。中から体温を奪ってくれるそうな。
反対に羊肉や先日食べた犬肉(狗肉ゴウロウ)は熱性。体を温めるそうだ。実際に狗肉を食べたら顔が真っ赤になり汗が出てきたっけ。
さて、地下鉄2号線中山公園駅内。昼食をここでよく取る。ほぼ毎日いくSubwayのほかマクドナルド(麦当労)や味千ラーメンなどがあり賑やか。
新規参入の店は店員が一斉に呼び込みを行っている。
「ニューヨークからきた熱い犬はどうですか?」の大合唱。
へええ、犬肉(狗肉)って地下鉄の構内で売るほどポピュラーなんだな。確かに先日食べたとき犬肉(狗肉)は熱性と聞いたなあ。。
でも犬の肉ってニューヨークでも食べるの?
と声のする方向を見た。
「紐約熱狗」紐約はニューヨークのこと。熱狗はそのまんま「ホットドッグ」だった。
おおお。
フランスでもHot Dogはそのままl'Hot Dogという。以前、留学生が Un Chien(犬) Chaud(熱い) s'il vous plait!とカフェで注文しギャルソンがずっこけた光景を未だに覚えているが中国ではまんま使うんですね。
