カルフールで鳥まるまる一羽を買う。小さいものは15元(195円)。
すでに処理はしてあるが、頭から足まで全部ついている。

まな板乗せて一瞬ためらったあと解体し、鍋に入れて水から煮る。
野菜も水に30分以上漬けて洗ってから小さく切って入れる。

以上。一時間程度でかなりうまいスープになる。

一人暮らしの身。一度に全部は食べきれない。


その日の晩、翌朝、次の晩までは食べられる。野菜も日本円で100円もしないものがたくさんあるので
かなりコストパフォーマンスが良い。

そうやって残った鶏肉はほとんど味がないのでチャーハンにしてしまおう。


チャーハン。


フランスに住んでいた時近くに中華料理の店はたくさんあった。
以外に本土出身は少なく、香港、ベトナム。カンボジア、台湾など。。
そこでよく食べるご飯やチャーハン。みな香りが独特。


タイ米を使っている。


食べていくうちにタイ米の魅力に捕りつかれた。

もちろん、お寿司やおにぎりには不向き。
でもカレー、炒飯、納豆ごはんにするときはすごく相性がいい。


日本に帰国したとき何度かタイ米を探したが成城石井などの高級店の輸入食品コーナーにあるだけだった。
ここ上海では日本米もタイ米もそう値段は変わらない。
タイ米買うのに大枚はたく必要がなくてうれしいという寒いギャグまで浮かぶが日常会話ではあまり使わないようにしよう。


炊飯の時から独特の香りが漂う。
まだ行ったことのない常夏の国、タイ。
いつか行ってみたいな。
この香り、タイから運ばれて来たんだなあと感慨にふける。


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あれ?よく見たら中国産だ!