僕のブログ仲間の方が書いておられた残したワインの活用法。

昔の言い伝えで、男は飲み残したワインと同じ量の血を翌日戦場で流す。
だからワインの一滴は血の一滴。という本当かどうかわからない話を吹聴しながら僕はだいたい一本空けてしまう。


24日。一人で寂しく自宅でワインを飲んでいたが、残念ながらこのワイン、どうしても自分との相性が悪い。
時間をおき、スワリングしても僕とワインの距離はなかなか縮まらなかった。(←はっきり不味かったと言えばいいのに。。)


飲み残したワインはポトフを作ったり肉に漬けたりはてまたホットワイン(vin chaud)にしたり出来るが今回はワイン風呂。


川島なお美プロデュースで同じような入浴剤が市販されている。素敵な写真と一緒に赤、白、ロゼ、シャンパンの香りがあったと思った。
あれはあれですごく楽しかったが、今日は「生」ワイン風呂。

風呂にお湯をはって、残ったグラス一杯分を入れて入浴。

酒臭さはまったくなかった。暖められたワインでまず樽香がプンと漂う。新樽を使った森林の香り。
その後、カベルネフランによく感じられる漢方薬やクローブ、黒胡椒などの様々な香りが立ち上がり消えていった。


うん。いいね。

と香りを楽しんでいたら顔から大量の汗。。


おお、すごいぞこりゃ!

トイレと共通な浴室はいつも寒いのに体の芯から温まってきた。
何しろ出る汗がすごく多い。


なぜ?どうして?さっぱり分らないけどしっかり温まった。

うーーん。いいなあ。

一人で過ごすクリスマスのわびしい空気が温もった。