Cote d'orでのワイン会。
久しぶりにワインをタイトルにした日記が書ける。

このドメーヌのワインを今後どう扱うか?試飲を兼ねてのワイン会ということだが上海に来てブルゴーニュがしっかり飲めるというのはうれしい。
また上海のワイン好きな方々とお友達になれるかな?との期待。


結局集まったのは4名。アイテムは全部で4本。
昼間の3時から飲めて幸せ(って書くとアルコール依存症と勘違いされそうか。。)


白2本赤2本を開ける。

白はACブルゴーニュの2005とPouilly Fuisseの2008.
ACブルゴーニュはもう飲み頃を過ぎているのか、なんとなく薄く力の抜けた感覚だった。
それに対しPuilly Fuisseはレモン、バター、はちみつなどのニュアンスがしっかり感じられる。


赤はやはりACブルゴーニュとHautes-Cotes de Nuitsの2本。
ヴィンテージは忘れたがHautes-Cotes de Nuitsの方が若かったかな。
こちらも当然だがHautes Cotes de Nuitsの方がだんぜん旨く。新樽から来る若々しい木の香り、またねっとりとした魅惑的な発酵臭、若干だが獣臭も感じた。
うーーん。うまい。

写真はこちら!

ブルゴーニュ域内ならどこからでも取れるACブルゴーニュワインより地域、区画を絞ったワインの方が旨いのは確かなのだが、ここまで大きな差が出ると今後ワインを買う時にACブルゴーニュを買ってその味だけで生産者の評価をしてはいけないと思った。


ところで、ワインの価格は中国でも日本でも大差ない。
先日の上海のスーパーの広告でボジョレーヌーボー2009の案内があった。
ジョルジュ・ド・ブフ(喬治杜博夫と書きますねええ。いつ読んでも面白い)のヌーボーは225元。
日本円で2925円。


日本での価格はいくらですか?(って誰に聞いてるの?)あまり変わらないと思います。


仕入れ値があまり変わらない中国でも今日のワイン会の会費は「超」良心的。
どこでも感じるがワインバーのオーナーさんの優しさと心意気を感じる。

さあ、またここに来よう。ゆっくりワインを飲める場所を確保できた。