一人で気持ちよくビールを飲んでたらいきなり飛び込んできました。出世チャレンジ!

まさに僕向けです。2000mlってロング缶4本なので出来ると思いました。

店のモバイルオーダーにはなかったので聞いてみたら都度店員さんを呼んで注文するとのこと。

1杯目300ml599円。これは割高です。でも濃いめのハイボールなので良しとします。簡単に制覇。

2杯目360ml599円。値段的にはうーむ、ですが、スイっといけました。今度は少し薄いかな?

3杯目600ml599円。ようやく元が取れた気分です。でも薄いです。もしかして?

都度店員さんが持ってきてくれて笑顔を振りまいてくれます。愛されたか?

4杯目1000ml599円。幸せな価格です。でも薄いです。量に関係なく入れるウイスキーの量は同じなのでしょうか?大量の氷と水です。

出世と言っても同じ給料(値段)で仕事量(水の量)が増える?これはまさにサラリーマン人生。薄い、薄いといってもだんだんきつくなってきました。

出世を狙う前にビールを飲んだ事を後悔しました。ビールばかり飲んでも出世しないし、むしろ邪魔になるのですね。

さあ、5杯目に行き・・・たかったのですがここですでに2260ml飲んでいます。それに更に2000ml・・

悩みましたが今回の出世は諦めました。嗚呼、僕は負け組なんだ。。次回は是非出世します。















松茸、中国語でも松茸。英語やフランス語でもmatsutakeと書きます。

先日中国産(恐らく雲南省)の松茸フルコースを腹いっぱいいただきましたが同じ店で国産(岩手)の松茸をいただく機会に恵まれました。

このお店でいただいた中国産の圧倒的なクオリティはしっかり覚えているので国産になるとどう変わるのか楽しみです。ここ10年以上中国産ばかり食べていたので国産はほぼ初めて?

が、同じフルコースにすると値段が10倍になるとのことで一部のみ。西川口ガチ和食の巨匠の技で同じメニューで産地の違う松茸!

 

最初の土瓶蒸しで国産のパワーを感じました。強烈な香りです。さすが市場を通さない産地直送!

そして松茸フライ。先日の中国産で圧倒されましたが、国産のものは香りも味も更に強力です。数値化するのは良くないですが3倍くらいのパワー?

そして炙った松茸の握りずし。嗚呼!ここで人生が終わっても悔いなし。

 

日本の松茸はひとつひとつが一騎当千の力でした。でも中国の松茸はコスパの良さもあり総合力で攻めてきました。

幸せな食事でした。

 

そして悟りました。永〇園の松茸の吸い物はとても良くできている!















うなぎの蒲焼味でなんと埼玉。

これは鰻は埼玉であり、埼玉は鰻であると宣言したのでしょうか?

浜松が餃子で宇都宮と争っている間に埼玉が鰻を?

蓋にあった二次元バーコードをスキャンすると、「浦和のうなぎを育てる会」のサイトにたどり着きました。

いつか落ち着いて埼玉の鰻を食べてみたいです。



会社の隣のビルの麺類3種制覇しました。

日中韓です。

中は僕の中の基準が普通じゃないので除外。

日は柚子塩味で新鮮でした。

そして韓。

韓国冷麺は蕎麦粉を使うので血糖値の上昇が緩やかと聞いてます。そしてサラダ付き。

なのでまずはサラダだけ食べてそれから海苔、キムチと野菜中心に攻めます。麺を啜るのは肉のあと、最後です。

嗚呼!この順番で食べれば痩せるな!







同じメーカーでもこれまでと全然違う今回のモデル。

使って5年目ですが、まだまだ分かりません。そして漸く沼から脱出できそうなマウスピース。少しずつしっくりしてきました。

加えて老いていく自分。結局はこの3つのちょうど合うところを探す旅?

ウォームアップのルーティンを変えてツボの捉え方も変えました。

結構調子が良かったのでどこまでピアニシモ出せるか挑戦してエンストばかりした昨日です。すみません。

 

でもオケの練習にマウスピースを一個しか持って行かなかったのはご褒美案件です。帰りのビールをいつもより少し多くしました。



エビスビールをよく見ると正式にはプレミアムエビスと書いてあります。

今回はプレミアムエビスとプレミアムエビスプレミアムエールとプレミアムエビスクリエイティブブリューを比べました。


プレミアムエビスはさすがに安定の大好きな味でご機嫌な苦味が気持ち良い炭酸にマッチしてます。


プレミアムエビスプレミアムエールはビールの香りが長引きます。まるで響の良いホールに音が吸い込まれるようです。


プレミアムエビスクリエイティブブリューはスモークした香りです。バーベキューに合いそうでこれも好きです。


でも普段はクリエイティブでもプレミアムでもない普通のプレミアムエビスでよろしいかと。

500ccの缶がなかったので小さい缶でした。


嗚呼!これは痩せたな!



おそらく…


これを発案し実行に移すまで相当の議論と準備があった事でしょう。

このポストをみて違和感を覚える方もいるでしょう。

クラリネットを製造中に不採用になったベル。これを廃棄でなくコーヒーのドリッパーに。

食品衛生法をクリアするために表面を加工。

さらにその上にフィルターを。

狙ったのはクラリネットの味では当然なく、その形状。

ベルの角度をもったシェイプがコーヒー淹れるのに最適と言うアイデアだそうです。

世界に一つだけしかないのでようやく出張で飲めました。

豆はキリマ・ンジャロ。

自分で淹れる体験型。

おお!こ、これは…



普通に美味しいコーヒーでした。


このメーカーの勇気に乾杯!

そして是非次なる試作を!

ここから先は僕の単なるアイデアですが、サクソフォンのベルを使ったビールジョッキ!

生ビールを大中小と言わず「生!バリトンで!」「私はソプラノでお願い!」って注文が出ると良いですね!

管楽器リペアのいる店限定にすれば乾杯して凹んでもすぐに直せます。









自宅近くの焼き鳥屋さんには月一くらいいってますかね。

そこで毎回オーダーする白レバー。これが入荷がないことがおおく、そうすると一年に数度もありつけません。

所謂鶏のフォアグラでしょうか。トロっとした食感がたまりません。脂肪肝ってここまで美味しいのか?

今回はありつけました。何か良いことがおこりそうです。



銀座は蕎麦です。

浜松は餃子です。

そうやって考えると

パリはバゲット。

上海はお粥。

ここはやはりシウマイなんですね。





賛否両論、と言うとんがったコピーに釣られて買いました。

なるほど、最初にそう言っておけばたとえ美味しくなくても大丈夫ですね〜

味は結構良かったです。

でもおにぎりにしては凄い値段ですね。