幼稚園児の自分に負けてる…
消えたいと思い
そこから開き直って
友だちが居なくてひとりでも
嫌なこととかいじめがあっても
幼稚園や学校に行って過ごしてた
少し、関わりができるようになってきたら
失って寂しく感じたり
頑張る元気やモチベーションが無くて
情けないなぁ思う
タフになりたい(๑o̴̶̷̥᷅﹏o̴̶̷̥᷅๑)
身体もタフになりたい
この頃は良いかな思ったら
思い込みなのかな
気合いで誤魔化しきれないから
やっぱりだいじに٩(╹⌓╹ )
そして愉しむ気持ちをたくさん持ちたい
昔は、現状で愉しむの得意だったんだ
友だちと遊ぶことが少なかったから(^_^;)
あと家が遠くて近くに友だちが居ないとか
お店も遠いし家の周りに自然はあるし
物作りできる材料は家にあったし
愉しめるよねぇヾ(*´∇`*)ノ"
今は、友だちだって居るし
文句を言わず呆れず(呆れてはいたか😅)
付き合ってくれる家族もいる
贅沢なんだろうね
もっとしっかり、この贅沢を
満喫しよう(๑•̀ㅂ•́)و✧
_____コピペ
ありがちだからな
「もういいや」
と諦めて貝になる
甲羅に入る亀になる
「わたしは自分一人で生きて行くんだ」
っての出てた
そう言うのあるな
少し前まで
ほんと人恋しくて求めてたり
お互いの事を
共有したくて仕方なかったはずなのに
ふと、もういいや……になるとかね
未熟者めが
とりあえず、
自立した気持ちでいてね
楽しみやらタイミングの良さやら
有り難くしっかり味わうの
残りの人生がねもったいないもの
いや、そう言うんじゃない
納得して生きていきたい
もう一人の自分に
好きに生きれてよかったね
って思われるような生き方したい
そんな人は居ないから
家族や身近な人にそう思われたい
心配しかされない同情される生き方はつまんないし自分不在だものね
怒られてるわけじゃないよ
今でも覚えている
折り紙で作ったリボン
でもね、緑じゃないのがよかった気もしてた記憶があやふや
なんかあったの
この頃、悩んでいて消えたくてね
(生きるはわかっていたけれど
命を断つと言う考えがなかったかな)
縁日のヒヨコになりたいと思ってね
ヒヨコだったら悩むことないけど
こんないろいろ考えることもできない
やっぱり人間でいよう
そう開き直った頃
以後、大人になっても中年になっても
それを思い出して
居なくなりたい消したい気持ちを乗り越えて来た
時々、幼児期の自分に負けてるなと
苦笑いしつつね