「ファウンテン 永遠につづく愛」('06) | Marc のぷーたろー日記

「ファウンテン 永遠につづく愛」('06)

 

妻の死を受け入れられない医師の男性が過去・現在・未来をさまよいながら不死を探し求める姿を描いたラブファンタジーです。主演はヒュー・ジャックマン、共演はレイチェル・ワイズ、エレン・バースティン、マーク・マーゴリス、スティーヴン・マクハティ、フェルナンド・エルナンデス、クリフ・カーティス他。

 

→ Wikipedia「ファウンテン 永遠につづく愛」

 

映像は美しい。

 

でも、それだけ。

 

誰もが理解している当たり前の死生観を、大仰でド派手な映像を使って「下々の皆に教えを授けよう」といった謎の上から目線で表現していて、それが鼻につく、と言うより、見ていて恥ずかしくなるレベルでイタい。

 

そのため、主人公が一貫して、ただの「愚か者」にしか見えず。

 

この題材なら、本来はスピリチュアルな方向ではなく、もっと地に足のついた内容と表現にすべき。観ていて不謹慎としか思えませんでした。

 

もう二度と観たくないです。