「ULTRAMAN」('19-'23) | Marc のぷーたろー日記

「ULTRAMAN」('19-'23)

 

 

 

円谷プロダクションの人気特撮シリーズ「ウルトラマン」の「その後」を描いた同名漫画を原作としたアニメシリーズの全3シーズン全31話です。声の出演は木村良平さん、江口拓也さん、潘めぐみさん、田中秀幸さん他。

 

→ Wikipedia「ULTRAMAN (漫画)」

 

想像以上に酷い出来だった…。

 

もはや「ウルトラマン」である必要の全くない、アメコミのスーパーヒーローのただのパクリでしかないし、しまいにはセーラームーンまでパクる始末。

 

ストーリーも深みを出そうとして大失敗。描き方があまりに雑なせいで薄っぺらく、心に全く迫ってこない。

 

必要以上に勿体ぶってるせいでテンポも悪く、観ていてイライラするし、主人公とヒロインの「バカキャラ」も不快。

 

そして何と言っても、まともに絵の描けるアニメーターを雇えるほど予算がなかったのか、モーションキャプチャーと3DCGで誤魔化しただけの登場人物たちは、ただの木偶の坊で、実写的動きとミスマッチすぎてひたすら気持ち悪く、「一体どこの素人が作ったんだ?」と言いたくなるレベル。

 

それでも、唯一褒められるのはアクションシーン。

 

実写のようにもアニメーションのようにも見える独特の映像表現が印象的で、迫力もあってグッド!

 

作り手の意図としてはアクションシーンを見せたかっただけなのかもしれないし、それなら充分に目的は達成できてるかな (^^)