「見えない真実」('10) | Marc のぷーたろー日記

「見えない真実」('10)

 

幼い頃からの親友で心の支えだった従姉妹の突然の自殺の真相を知ることになる盲目の女性を描いたドラマ映画です。主演はマルタ・イガレータ、共演はロージー・ペレス、ベニート・マルティネス、チャド・マイケル・マーレイ、ユル・ヴァスケス、クリストフ・サンダース他。

 

主人公の恋愛要素は陳腐で「邪魔」でしかありませんし、テレビ映画らしいチープな映像はダメダメですが、題材は悪くありませんでした。

 

とにかく、世界中のどこでも起きうる話ですが、ここまでストレートに描いた作品をテレビ映画として放映したのにはちょっと驚き。

 

劇場映画向きの題材のような気もしますが、社会問題として考えた場合、確かにテレビで放映した方がよいのかもしれません。その意味では「価値のある」作品なのでしょう。

 

ただ、社会に向けたメッセージとして、あの結末で良かったのかなという疑問はあります。