「4デイズ」('10) | Marc のぷーたろー日記

「4デイズ」('10)

 

アメリカ国内の3都市に核の時限爆弾を仕掛けたテロリストと、核の場所を聞き出すためならば拷問もいとわない尋問スペシャリストとの攻防を描いたサスペンス映画です。主演はサミュエル・L・ジャクソン、共演はキャリー=アン・モス、マイケル・シーン、ブランドン・ラウス、スティーヴン・ルート、マーティン・ドノヴァン、ギル・ベローズ他。

 

Wikipedia「4デイズ」

 

スケールの大きい話であるにもかかわらず、物語の舞台はほぼ尋問スペース。

 

サスペンス映画の体裁は取っているものの、「目的は手段を正当化できるか?」という昔ながらのテーマを題材にした一種の不条理劇のような内容で、映画よりも舞台劇向きの印象。

 

結末もうやむやで呆気なく、観終わった後にこれっぽっちもすっきりするところのない、ただただ不快感だけが残る映画でした。もちろん、テーマからして、この結末で「合ってる」のは分かりますけどね。