「あの頃、ティファニーで」('10) | Marc のぷーたろー日記

「あの頃、ティファニーで」('10)

 

人気俳優との結婚を間近に控えた女性の前に、幼い頃のイマジナリーフレンドが実体のある人間として現れたことから、自分の人生を見直すことになる姿を描いたロマンティックコメディです。主演はアリッサ・ミラノ、共演はエリック・ウィンター、アイヴァン・セルゲイ、ストッカード・チャニング、クリスティン・ブース、エミリー・アリン・リンド他。

 

軽いロマコメとしてはこれで充分なのでしょう。

 

でも、主人公の婚約者があからさまに「いけすかない奴」で、いくら人気俳優だからと言って、こんなくだらない男と婚約すること自体が謎だし、あまりに愚か。

 

また、イマジナリーフレンドは幼馴染や兄弟姉妹のような存在のはず。そんな「近すぎる」相手との恋愛は、ロマコメでは定番とは言え、冷静に考えると、ちょっと気持ち悪い…。もっとさらっと描いてくれていれば気にならなかったのかもしれませんが、描写が生々しくて、ドン引きしちゃったんですよ…。

 

さらに、大人の男として戻ってきたイマジナリーフレンドを演じるエリック・ウィンターが、確かにハンサムな好青年風ではあるのだけれど、ちょっと貧相で、しかも微妙にキモいのもマイナスポイント。

 

文句しか言ってませんが、テレビ映画としては「こんなもんかな」とは思います。