「時を超えたクリスマス」('15) | Marc のぷーたろー日記

「時を超えたクリスマス」('15)

 

遠い地で憧れの仕事に就くか、故郷で理想の男性と結婚するかの選択で悩む若き心理学者の女性が不思議な御者に導かれて3年後の人生を体験することになるさまを描いたテレビ映画です。主演はエロイーズ・マムフォード、共演はマイケル・スタール=デヴィッド、クリストファー・ロイド、ウィリアム・シャトナー、テス・アトキンス他。

 

毎年クリスマスシーズンに米国で放映されるロマンティックコメディとしては充分な出来で、家族で安心して気楽に観られるのはいいんですが、「そんなに簡単に問題が解決するなら、最初から悩む必要なんてなかったじゃん!!」としか思えないのは👎

 

もちろん、21世紀の作品としては「妥当な結末」であり、その結末自体は悪くないのですが、主人公が人生の岐路に立って悩むという物語の根幹部分に説得力が皆無だったのは致命的。

 

雑な脚本だなぁとしか思えませんでした。