「陪審員2番」('24) | Marc のぷーたろー日記

「陪審員2番」('24)

 

ある裁判の陪審員に選ばれた男性が、自分自身がその事件に大きな関わりを持っていることに気付き、深く苦悩するさまを描いた法廷サスペンスです。主演はニコラス・ホルト、共演はトニ・コレット、J・K・シモンズ、クリス・メッシーナ、ゾーイ・ドゥイッチ他。

 

Wikipedia「陪審員2番」

 

終盤にもうちょっとしっかり描いて欲しかったところを敢えて描かない演出の意図は分かるものの、ちょっと物足りなさも。

 

それでも、予想以上に観応えがありました。

 

比較的地味な内容ながら、クリント・イーストウッド監督作品だけあって、キャストは、派手さはないものの、充実していてグッド!

 

また、序盤では上昇志向の強い俗物のように見えていた検事の描き方が印象的で、まさに儲け役。トニ・コレットよりも合っている女優は山のようにいると思うのですが、もちろん彼女もいい (^^)

 

「自分が主人公の立場ならどうするか」「陪審員の1人ならどうするか」など、いろいろと考えさせられ、最後まで目が離せませんでした。