「スペンサー ダイアナの決意」('21) | Marc のぷーたろー日記

「スペンサー ダイアナの決意」('21)

 

ダイアナ元皇太子妃が、(後の英国王)チャールズ皇太子との離別を決意したクリスマス休暇の出来事を描いたドラマ映画です。主演はクリステン・スチュワート、共演はジャック・ファーシング、ティモシー・スポール、ショーン・ハリス、サリー・ホーキンス他。

 

Wikipedia「スペンサー ダイアナの決意」

 

イギリス王室のクリスマス休暇という特異な世界を覗き見る面白さはあるものの、話自体はあまりに退屈。この映画で描かれるダイアナは、良く言えば「無邪気」だが、30歳にしてはあまりに幼稚、皇太子妃としてはあまりに無責任でしかなく、元々ダイアナに対してさほど好印象を持っていない人間にとっては視聴自体が苦痛でしかないでしょう。

 

ただ、アメリカ人のクリステン・スチュワートのダイアナになり切った演技だけは見事。はっきり言ってしまうと、それ以外に観るべきところは全くありませんでした。