「ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ」('24) | Marc のぷーたろー日記

「ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ」('24)

 

DCコミックス「バットマン」に登場する悪役ジョーカーの誕生までの経緯を描いて興行的にも批評的にも成功を収めた「ジョーカー」('19) の続編となるミュージカル調のスリラー映画です。主演はホアキン・フェニックス、共演はレディー・ガガ、ブレンダン・グリーソン、キャサリン・キーナー、ザジー・ビーツ、ハリー・ローティ他。

 

Wikipedia「ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ」

 

前作は、好みの題材だし、映画として出来がいいことは理解できるものの、とにかく、自分には全く合わず、二度と観たくない映画でした。

 

そんなわけで続編には全く興味はなかったのですが、前作とは打って変わって酷評の嵐で、逆に興味が湧いて観てみました。

 

こりゃ、酷評されるのは当然。

 

確かに、ミュージカル仕立てにするアイデアは悪くないし、高く評価された前作を全否定するかのようにも解釈できる結末もいい。

 

が、これっぽっちも面白くないのは致命的。ただただ退屈。

 

というよりも、もはや「物語」にすらなってない。ただ、歌って踊ってるだけ。

 

トッド・フィリップス監督と共同脚本のスコット・シルヴァーがやりたいことをやったって感じ。

 

もしかすると、ヒット作の続編を作ると言えば、それだけで莫大な金が集まる映画業界を皮肉ってるのかも知れませんけどね。

 

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