「バンディット 華麗なる強盗」('22) | Marc のぷーたろー日記

「バンディット 華麗なる強盗」('22)

 

1980年代にカナダに実在した連続強盗犯「空飛ぶ盗賊」ことロバート・ホワイトマンの実話を再現した、オフビートタッチの犯罪コメディです。主演はジョシュ・デュアメル、共演はメル・ギブソン、エリシャ・カスバート、オリヴィア・ダボ、ネスター・カーボネル他。

 

ジョシュ・デュアメルが主演なので、もっと軽妙なコメディを期待していたのですが、ほとんど全く笑えないし、主人公の手口が巧妙なわけではなく、単に銀行と警察が無能だっただけなので痛快さもないし。

 

この題材なら、オフビートじゃなく、ストレートに笑えるコメディにした方が良かったんじゃないかなぁとしか思えませんでした。

 

映画全体としては「面白くなくはなかった」んですけどね。

 

メル・ギブソン扮する「ボス」が、悪党だが極悪非道ではないキャラクターとして描かれていたのも良かったですし。