「ラスト・ブラッド 不死身の男」('23) | Marc のぷーたろー日記

「ラスト・ブラッド 不死身の男」('23)

 

俳優業を引退したブルース・ウィリスの最後の出演作で、他人の体を操作できる極秘開発技術を巡る、軍の特捜チームと犯罪者の攻防を描いた近未来サスペンスアクションです。主演はノムザモ・ムバサ、共演はアンディ・アロー、ドミニク・パーセル、ムスタファ・シャキール他。

 

題材やコンセプトは、新鮮味はないものの、悪くない。

 

映像もさほどチープではない。

 

ただ、SFというよりは、哲学的ファンタジーに近いのは意図的なんでしょうが、それにしてもディテールが雑すぎる…。

 

尺の都合でいろいろ割愛してるんでしょうけど、それにしても無理がある…。

 

今回もブルース・ウィリスは、脇役とは言え、全く活躍していないし、見せ場もなく、しかもこのレベルの出来の作品がブルース・ウィリスの最後の出演作というのはとてもとても残念。ブルース・ウィリス出演の近年のB級映画と何も変わらない出来でした。