猫と、とうさん
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コロナ禍中の2020年を主な舞台に、愛猫を心の支えにして試練を乗り越えたキャットダッド(=猫の飼い主たち)の姿を描いたドキュメンタリー映画です。
観る前は「猫とおじさんの萌え動画」を延々と見せる映画なのかと思いきや、かなりメッセージ性の強い内容でビックリ。
大前提として、アメリカ社会では、猫が好きだとか、猫を飼っているなんて男性は「男らしくない」という価値観が今も根強くあるのだということ。
この映画は、そんなアメリカ社会に向けて、猫の愛らしさ、猫を飼うことの素晴らしさを多くの人に知ってもらいたいとの意図を持って撮られているのです。
この映画が実際にどれくらいの影響を与えたのかはわかりませんが、SNS上でこれだけ多くの「猫動画」が広まっていることを見ても、アメリカ社会も変わりつつあるんだろうなと思いますし、そう信じています (^^)