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「ブラック・サイト 危険区域」('22)
家族を殺されたCIAエージェントと宿敵の凶悪テロリストとの死闘を描いたバイオレンスアクションです。主演はミシェル・モナハン、共演はジェイソン・クラーク、ジェイ・コートニー、パラヴィ・シャルダ、フェニックス・ライ、フェイザル・バジ、ウリ・ラトゥケフ他。
ジェイソン・クラークがこの役を演じている時点で、「陰謀」であることは見え見えだし、ストーリー自体は大して面白くない。
それでも、ジェイソン・クラークがプロデューサーを務めていることもあって、ジェイソン・クラークの個性が活かされた役なのは![]()
彼はこういう人間離れした、まさに「悪魔」のような殺し屋が本当にハマるんですよね (^^)
また、ジェイ・コートニーも「腕力だけはあるけれど、脳みそ空っぽのクズ」を演じると本当にハマる![]()
そんなわけでジェイソン・クラークとジェイ・コートニーのハマりぶりだけで充分に楽しめました (^^)v
ところで、主人公(女性)の活躍を際立たせるためか、周囲の男性たちを基本的には「クズ」か「役立たず」として描いているのは印象的。男性で魅力的なキャラクターとして描かれているのはモサドから派遣されている将校だけで、演じるフェニックス・ライは実年齢では30歳を過ぎたばかりでまだ若いですが、貫禄と渋みがあって印象的でした (^^)