「LAMB/ラム」('21) | Marc のぷーたろー日記

「LAMB/ラム」('21)

 

アイスランドの人里離れた山間の高原を舞台に、羊が出産した不思議な生き物をわが子として育てるようになった羊飼いの夫婦を描いたサスペンス映画です。主演はノオミ・ラパス、ヒルミル・スナイル・グドゥナソン、共演はビョルン・フリーヌル・ハラルドソン、イングヴァール・E・シーグルソン他。

 

Wikipedia「LAMB/ラム」

 

静謐だが緊張感の張り詰めた空気感で、ホラー映画っぽく描かれたダークファンタジー。

 

同じストーリーでも見せ方をちょっと変えるだけでグリム童話のようなダークな童話になりそう。

 

どういう結末になるのかとワクワクしながら観ていたら「そう来たか…」という感じ。それまでの世界観とは違う展開なので確かに意外ではありましたが、正直なことを言えば好みじゃない。張られていた伏線はちゃんと回収しているし、辻褄は合っているけれど、むしろ安易に見えちゃったんですよね…。

 

出来が悪いとは思いませんし、むしろ高評価なのも大いに納得できるのですが、期待値が高かった分、自分の期待していた方向性とは違うオチにちょっとガッカリしたというだけです。