「恋の骨折り損」('00) | Marc のぷーたろー日記

「恋の骨折り損」('00)

 

シェイクスピアの同名恋愛喜劇を、ケネス・ブラナーの監督・脚本・主演で映像化したミュージカル映画です。共演はアレッサンドロ・ニヴォラ、マシュー・リラード、エイドリアン・レスター、アリシア・シルヴァーストーン、ナターシャ・マケルホーン、ネイサン・レイン、ティモシー・スポール、エミリー・モーティマー、カーメン・イジョゴ他。

 

Wikipedia「恋の骨折り損 (2000年の映画)」

 

ケネス・ブラナー、どうしちゃったの?! (@o@)

 

この映画の製作時点でも既に役者としてはもちろん、映画監督としても高い評価を得ていたはずの彼が、なんでこんな映画を作っちゃったのか本当に謎。

 

シェイクスピアの喜劇を、第二次世界大戦直前の1939年を舞台に翻案し、既存のミュージカルの名曲を使って、1940年代から1950年代のハリウッド製ミュージカル風の演出と映像でミュージカル化するというアイデアは実に面白いし、多くの人が期待するはず。

 

それが、視聴自体が苦痛なレベルでこれっぽっちも面白くない…。

 

作り手はキャストを含めて楽しんでる感じはするんですけど、全てが空回りしていて、ただただ寒い…。

 

アイデア自体は悪くないので、脚本と演出を一から見直して再映画化して欲しいくらいなんですが、まぁ、無理でしょうね…。

 

残念。