「スノータウン」('11) | Marc のぷーたろー日記

「スノータウン」('11)

 

1990年代にオーストラリア南部アデレードのスノータウン周辺で起きた猟奇的な連続殺人事件を、犯行グループの仲間にさせられた16歳の少年の目を通して描いたサスペンス映画です。主演はルーカス・ピッタウェイ、共演はダニエル・ヘンシュオール、ルイーズ・ハリス、アンソニー・グローヴス、デヴィッド・ウォーカー他。

 

典型的な「有害な男らしさ(toxic masculinity)」が原因の事件で全く救いのない話。

 

直接的な描写は控えめにしつつも、ストーリーとしては徹底して残酷で、後味を悪くしているのも作り手の意図通りなんでしょうけどね…。

 

とにかく主人公よりも、母親の恋人で主犯格の男を演じたダニエル・ヘンシュオールの「平凡そうに見えるサイコパス」っぷりが印象的でした。