「オズ」('85)
「オズの魔法使い」の続編を原作としたファンタジー映画です。主演はファルーザ・バーク、共演はニコール・ウィリアムソン、ジーン・マーシュ、ショーン・バレット他。
→ Wikipedia「オズ (映画)」
普通。
ジュディ・ガーランド主演の「オズの魔法使」('39) が色鮮やかな色彩と見応え充分なミュージカルで、華やかなファンタジーとして成功しているのに対し、こちらは「ただのファンタジー」。
特に色彩や映像が美しいわけでもなく、いわゆる普通の「ハリウッド製ファンタジー」。
出来が悪いわけではないですが、特に取り立てて印象に残るものもなく。
強いて印象的だった点を挙げるならば、ドロシーを演じた主演のフェアルザ・バルクが、ジュディ・ガーランドほどドブスではないけれど、お世辞にも美しいとは言えないところが、役に合っていたことくらい。オズマ姫を演じたエマ・リドレーが実に美しい「美少女」なのでその対照性もいいですし。
冒頭のエピソードがファミリー向けのファンタジーにしては暗く陰鬱ですし、魔女(?)が自分の首をすげ替えるという設定は実写で観るとかなりグロテスクですが、それでも充分に家族で安心して楽しめる映画でしょう。
→ Wikipedia「オズ (映画)」
普通。
ジュディ・ガーランド主演の「オズの魔法使」('39) が色鮮やかな色彩と見応え充分なミュージカルで、華やかなファンタジーとして成功しているのに対し、こちらは「ただのファンタジー」。
特に色彩や映像が美しいわけでもなく、いわゆる普通の「ハリウッド製ファンタジー」。
出来が悪いわけではないですが、特に取り立てて印象に残るものもなく。
強いて印象的だった点を挙げるならば、ドロシーを演じた主演のフェアルザ・バルクが、ジュディ・ガーランドほどドブスではないけれど、お世辞にも美しいとは言えないところが、役に合っていたことくらい。オズマ姫を演じたエマ・リドレーが実に美しい「美少女」なのでその対照性もいいですし。
冒頭のエピソードがファミリー向けのファンタジーにしては暗く陰鬱ですし、魔女(?)が自分の首をすげ替えるという設定は実写で観るとかなりグロテスクですが、それでも充分に家族で安心して楽しめる映画でしょう。